Nordic Lifestyle Design
 

Nordic Stories

– a quiet day 静かな1日を –

@本屋B&B

 

2017年9月1日(金)から9月30日(土)に、下北沢の知る人ぞ知る本屋B&Bさんで
北欧ライフスタイルマガジン『a quiet day』と『a quiet day』がセレクトした北欧のプロダクト、関連書籍を揃えたフェアを開催いたします。
秋に切り替わり始めるこの時期に、北欧の暮らしやプロダクツを通してご自分の内側や時の流れを考えるきっかけを見つけに来ませんか。

《フェアコンセプト》

ヨーロッパの北部に位置する北欧。
陽が長く短い夏、暗くてとても寒い冬。
こういったように、厳しい自然環境で暮らす北欧の人たちは暮らしの中で、
「豊かさ」とは何なのかということを常に考え、自分たちが「心地良い」と思う環境を自ら創っていきます。
そういったマインドや考えから創造されるデザインやカルチャーは、世界に対して大きな影響を与えています。

今回のフェア「Nordic Stories – a quiet day 静かな1日を -」では、
一見、関係性の見えないマガジンやプロダクトをご紹介していきます。
しかし、これらは、北欧のマインドや暮らしを編集した北欧ライフスタイルマガジン『a quiet day』を現地で編集・取材する中で
出会ったモノやコトを中心にセレクトしています。
なので、ここの空間は、マガジンを通して時間や場所を超えた「記憶の交差点」のような場所になることでしょう。
そしてそれらがあなたの手に渡り、そこから新たな“あなたの”ストーリーが生まれることを楽しみにしています。

 
 
北欧ライフスタイルマガジンa quiet day Season0 − Season6

北欧ライフスタイルマガジンa quiet day Season0 − Season6

 

北欧ライフスタイルマガジンa quiet day Season0 − Season6

北欧ライフスタイルマガジンa quiet dayは、2015年12月から東京・青山の国連大学中庭で始まったNordic Lifestyle Marketの開催に合わせて、年4回、現地北欧でインタビューをし、そこで生きている人たちのマインドや考えなどを約60ページにデザイン・編集している北欧からインスパイアされたライフスタイルマガジンです。

マガジンでインタビューしている人たちは、特別、北欧で有名な方ばかりというわけではありません。けれど、自分の可能性やクリエイティビティを信じて生きている人たち、またそういう姿にインスピレーションを受けた人たちにフォーカスを当てています。

僕らは、取材先とインタビュアーという、役割に特化した関係性ではなく、時には一緒に食事をし、会話を重ね、企画アイデアを出し合いながら一緒にマガジンを作り、そのプロセスを経てStockholm Roastのように、その後、一緒にビジネスをつくるに至ったケースも出て来ています。

このマガジンがなんなのかと言われれば、something else 説明できない何かなんだと思います。

それぞれの心の中にある何かに引っかかり、そこで次のアクションに繋がることを期待しています。

 
The Utopia -The paper of nordic culture&design-

The Utopia -The paper of nordic culture&design-

 

The Utopia -The paper of nordic culture&design-

北欧ライフスタイルマガジンa quiet dayをスタートするきっかけにもなった2015年9月に出版した幻の「The Utopia -The paper of nordic culture&design-」。

2015年の出版当時に書店などに、北欧の本を探しに行っても
自分が感じた北欧の空気感をギュッと凝縮したような本は見当たらず
「無いなら、作るか!」といった無謀ともいえる知識がない中で
手探りで作ったことがきっかけとなっています。

issue1のみだけ出版されたこのシリーズは、その後、第7号まで出版されている北欧ライフスタイルマガジンa quiet dayに想いが引き継がれています。

テーマは「心地よさ」「Comfortable」について、北欧の場所やそこの空気感をまとめています。

 
1950年から60年代の北欧ヴィンテージ

1950年から60年代の北欧ヴィンテージ

 
デンマークの陶器のクラフトマンOh Oakのクラフトプロダクト

デンマークの陶器のクラフトマンOh Oakのクラフトプロダクト

 
スウェーデンのヒップなマイクロコーヒーロースターStockholm Roastの創業者の2人

スウェーデンのヒップなマイクロコーヒーロースターStockholm Roastの創業者の2人

北欧ヴィンテージプロダクト

北欧からインスパイアされた北欧ライフスタイルマガジンa quiet dayの現地取材の中で出会った、
1950年代60年代に生まれた北欧ヴィンテージ、その中でも日本のクラフトデザインのような空気の漂う
北欧的民芸品 - Nordic Arts and Craftsをを今回セレクトします。

ヴィンテージのプロダクトは、「高価なもの」と思ってしまうかも知れません。

確かに、金額だけをみてしまうとそうなのかも知れませんが、その作りや質感、重さなどにも注目していただきたいポイントです。例えばあるガラスのピッチャーは普通のものよりも重くできています。それを使うと普通よりも重いピッチャーなので、動作がゆっくりになり、注ぐことに対して「時間」がプラスされ、食卓の時間の流れを変え、そこに所作が生まれてきます。

ヴィンテージは「高価なもの」として飾ることに意味があるのではなく、「使うこと」で意味性をおびてくるのですね。

 

 

デンマークのクラフトプロダクト

デンマークのBornholm島を拠点に活躍するクラフトマンSarah Oakmanが2015年に立ち上げたNew Nordic CraftのOh Oakというブランド。
Bornholm島の自然の色合いやテクスチャーを、そのままプロダクトに落とし込むその手法は、かつて、デンマークの民芸運動を陶器で牽引し今はヴィンテージとして残っているSøholmやMIchael Andersenからも影響を受けています。

色鮮やかな陶器があつまります。

 

スウェーデンのコーヒーロースターStockholm Roastのコーヒー豆

2011年より、スウェーデン・ストックホルム郊外にてスタートしたStockholm Roast。
Johan, Oner, Andersの3人が運営する、店舗を持たない卸売のみのマイクロロースターです。
エキセントリックで探究心あふれる彼らが届けるコーヒーは、香りに富み、クリアな後味が印象的で
その味からは、コーヒーに対する彼らの丁寧さが表れています。

北欧スウェーデンで”今”楽しまれているコーヒーを是非手に取ってみてください。

 
 
 

EVENT

Nordic Lifestyle Designでは
北欧の豊かさやクリエイティブマインドについて
POP UPイベントや自由大学でのレクチャーなどで
その本質について探求していきます。

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NORDIK HOUSE

COMMUNE 246全体を一つのHOUSE(家)として見立て、アート作品溢れるリビングルーム、北欧のドリンクやフード、SNUS などの嗜好品を楽しむバー/キッチン、 自由大学とのコラボレーションで北欧を学ぶスタディルーム、そして、北欧のアートピースや雑貨、ビンテージ等を販売するドロワー(棚)など、コンテンツが盛り沢山。Nordic Lifestyle Marketのスピンオフイベント。

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NORDIC STUDIES

クリエイティブとは?クリエイティブクラスとは?クリエイティブ都市とは?という問題設定から北欧の都市をデザイン・アート・コーヒー・キャリアの4つの視点から北欧という都市について学びます。

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STOCKHOLM ROAST WORKSHOP

STOCKHOLM ROASTのこだわりや特徴、そしてその誕生秘話、北欧のコーヒー事情、スウェーデンのコーヒー文化、Fikaについてなど、様々なトピックについて、彼らがその場で淹れるコーヒーを実際に飲みながら、ファウンダーの二人が語る90分間。

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NORDIK

HOUSE

COMMUNE 246全体を一つのHOUSE(家)として見立て、アート作品溢れるリビングルーム、北欧のドリンクやフード、SNUS などの嗜好品を楽しむバー/キッチン、 自由大学とのコラボレーションで北欧を学ぶスタディルーム、そして、北欧のアートピースや雑貨、ビンテージ等を販売するドロワー(棚)など、コンテンツが盛り沢山。Nordic Lifestyle Marketのスピンオフイベント。

Living Room

NEW RITUALS
at MIDORI.so2 Gallery


ストックホルムに拠点を置くクリエイティブ・エージェンシーColor Island がキュレーションをした、スウェーデンの10名のアーティストによるエキジビションを開催。平面から立体、映像までジャンルを横断し、スウェーデンの今を体現する様々な作品を見ることができる。

NEW RITUALS | newrituals.se
Color Island | www.colorisland.se

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Study Room

Creative City
NORDIC STUDIES
at Freedom Univ

クリエイティブとは?クリエイティブクラスとは?クリエイティブ都市とは?という問題設定から北欧の都市をデザイン・アート・コーヒー・キャリアの4つの視点から北欧という都市について学びます。

【GUEST】
・Anni Ailinpieti from FINLAND
・Peter Ny Buhl from DENMARK
・Eric Sverin/Emilie Mottet from SWEDEN
・Michal Louis Berg from NORWAY
・T-Michael from NORWAY
・Benjamin Herman Ham from DENMARK
・Hiroyuki Harada from JAPAN

Bar / Kitchen

BAR NORDIK
at Tobacco Stand


北欧から持ち込んだジンやウイスキー、スナップスなどを提供する3日間限定のバー。北欧で人気の嗅ぎタバコ『SNUS』のトライアルも!また、スウェーデンのチーズやヘリング、4種のビールにSTOCKHOLM ROASTのコーヒーなど、特別メニューも登場。

TOBACCO STAND | tobacco-stand.com

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STOCKHOLM ROAST WORKSHOP

STOCKHOLM ROASTのこだわりや特徴、そしてその誕生秘話、北欧のコーヒー事情、スウェーデンのコーヒー文化、FIKAについてなど、様々なトピックについて、彼らがその場で淹れるコーヒーを実際に飲みながら、ファウンダーの二人が語る90分間。

 
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COFFEE LCTURE

秋雨降りしきる中、表参道のCOMMUNE246内にあるシェアオフィスMidor.so2で
スウェーデンの首都ストックホルムから来日中のSTOCKHOLM ROASTのØner KulbayとJohan Ahlgrenによるコーヒーレクチャーが行われた。

彼らが扱う豆は、コーヒーベルトと呼ばれるコーヒーが唯一採れる産地のもの。
話はコーヒー豆の産地に赴く時にチェックするポイントへ。
「僕らはそこを訪れる際に、コーヒー豆だけでなく、その周辺の土の環境や水の管理状況、さらにはバナナなどのコーヒー豆以外の作物を育てているかどうかまでチェックします。だから、状態のいいコーヒー豆が、仮に高かったとしても決して買い叩くことはせずに、むしろ高く払うぐらいの気持ちなんだ。」と心意気を語る彼ら。

その物事だけ(この場合はコーヒーだけ)に囚われず、常に”食の一部のしてのコーヒー”という位置付けやその本質を外さない考え方が、彼らのビジネスマインドにも現れているといっても過言ではない。

「そう。だからコーヒー豆の卸先のレストランが提供するメニューの味も自分たちの舌でしっかりと確かめて、このレストランがもっと良くなるためには?という視点でコーヒー豆をセレクトして卸すんだ。」

目先の利益だけを考えず、売る側・買う側、提供する側・提供される側という関係性をフラットにし、全体を良くするという考え方は、これからのビジネスのマインドセットになっていくのだろう。

様々なものをインスピレーション源とする、Stockholm Roastには、自分たちのクリエイティビティをフルに活用し、全く新しい、一見不可能なことにに挑戦し続けている。
その挑戦の先には、目指すゴールがあるという。

「ゴールはコーヒー産業と人々の味蕾に対する挑戦なんだ。コーヒーを次のレベルに持ち上げていくこと。未開の地を恐れないこと。コーヒードリンカーたちを刺激し、興奮させるような新たな味を求めて世界中を回り続けるんだ。」

最後にこうも付け加える。

「コーヒーは単なるコーヒーではないんだ。それは僕らの生き方そのものなんだ。」と。

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COFFEE CUPPING

COFFEE LECTUREの後は、彼らのコーヒーのカッピング。

ØNERのコーヒーをすする音に驚きながら、見よう見まねで様々なコーヒーをカッピングすることでコーヒー本来の果実を探求する。

【Cuppingの結果】
・Kenya:フローラルで紅茶のような味
・Ethiopia:ストロベリーやレモンのような酸味
・Brazil:ダークベリーやチョコレートのような味で、ローストしすぎない味
・El Salvador:リッチでボディーのきいたしっかりとした味
・Nicaragua:トロピカルフルーツのような味
・Guatemala:アールグレーのような味

 

Nordic Lounge Vol.1

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 3/25(土)にNordic Lifestyle Market終了後、Nordic Loungeを開催しました。はじめて屋内でのオフィシャルイベントでしたが、当日は100名以上の方に参加いただき、賑やかな夜になりました。Nordic Loungeは、マーケットの出店者さんやマーケットに来てくださる方々と一緒に、いま、そして未来の暮らしについて北欧と対比して考えるコミュニケーションの場を作りたいという想いと、状況が重なり実現しました。

 前半は北欧からのゲストスピーカーを招いてのワークショップ、後半は北欧でブームが起きているクラフトドライジンやクラフトコーヒー、またワークショップのテーマのひとつである「Food Waste」に絡めたフードを片手に、さらにディスカッションを深めていきました。

 ゲストスピーカーには、フィンランドの世界的な家具インテリアブランドのArtek 日本支社を立ち上げたAnni Hayashiさん(以下、Anniさん)を迎えました。Anniさんはフィンランド人のものを大切にするところや、住んでいる1ブロック単位での影響しあう関係性などについてお話しいただきました。改めて実感したことは、限れられた資源の中でどう暮らしを豊かにしていけるか、島国である日本にも共通点が多くあるということです。だからこそ、彼らの暮らしに、私たちは惹かれるのではないか。豊かに暮らすために本当に必要なものは何か。そんな問いを持ちながら、クリエイティブな思考を繰り返し、日々をデザインしていくことが大切だと感じた対話でした。

 一方で新たなムーブメントとして、フィンランドでブームの「Helsinki Dry Gin」が紹介されました。ジンの文化はイギリスが主産地として有名ですが、王道文化へのカウンター的なアプローチというべく、北欧の小さなコミュニティやローカルからその土地に根ざしたクラフトジンが作られているという新しい文化が生まれる現象がとても興味深い点です。

 またデンマークのKAOSPILOTというビジネススクールに通う、デンマークのAnna Grønkjær JensenさんとアイスランドのSólveig Samon Gautadóttirさんが、ワークショップを通して「Food Waste」をテーマにデンマークでの食事情を紹介してくれました。

 彼女たちのwaste food is edible(廃棄食材は食べられる)という考え方をもとに、スーパーマーケットの裏のゴミ箱からまだ食べられるのに廃棄されている賞味期限切れの食材を集めるDumpster Divingやそれらを使った生活の様子や、お店には並ばない不揃いな野菜をアーティスティックにプロモーションするプロジェクトについて話してくれました。彼女たちの提案したワークショップでは、会場にいた全員がFood Wasteについて、どんなことを取り組みたいかを紙に書いて隣の人と意見を交換したり、みんなでアイデアを話し合うというクリエイティブな状況が繰り広げられました。

 彼女たちが繰り返し言っていたことに、”アイデアは必ず実現する”という言葉でした。アイデアからディスカッションを繰り返すことで、状況を変えていく。まさにNordic Loungeで実現したい、対話からスタートして作り上げていくコミュニティの場が実現できたように思います。

 Nordic Lifestyle Marketは、変化を恐れず、よりよい豊かなくらしを提案できるそんな場でありたい。Nordic Loungeはお酒や美味しい食事をいただきながら、少しでもいま・未来をより良くしていくアイデアを話し合える場でありたい。そしてここからできるコミュニティが新たなビジネスを生み出していくようなきっかけになっていったらいいなと。 そう改めて実感した夜でした。

(Text : Rie Tsukagoshi)

 
 

Nordic Lounge Vol.2

7月8日、第2回目のNordic Loungeというイベントが開催されました。今回のテーマは「食から考えるNordic Breakthrough」。「Food Waste」をテーマにした第1回に引き続き80名以上の方が集まる、賑やかな会となりました。

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トークセッションでも登場した岩井謙介さんは、このコミュニティイベントの主催者でありNordic Lifestyle Marketの運営者でもあります。7年前から北欧に行き続けて感じた暮らしの豊かさを人々に届けようと、マーケットを開催し始めました。

今回で2回目の開催となるNordic Lounge。このイベントは、三ヶ月に一度開かれるNordic Lifestyle Marketで北欧の家具や食に触れるうちに、北欧の文化や生活スタイルから学びたいという人たちがきっかけで始まりまったものです。毎回テーマを変え、豊かな暮らしの本質とは何かを北欧の暮らしを通して学んでいきます。

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フードは、コペンハーゲンの三ッ星にも選ばれたレストラン「Geranium」で料理修行をし、現在は白金台のビストロ「Æg(エッグ)」でシェフとして活躍する辻村直子氏による、クラフトジンに合う北欧料理の特別メニューが用意されました。

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ドリンクはフィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークのクラフトジンが5種類、北欧のマイクロ&ローカルコーヒーロースター 『Stockholm Roast』をはじめとするコーヒー3種類が用意され、それぞれの飲み比べが行われました。5種類のジンはそれぞれ作り方や原料にこだわりがあり同じジンとは思えないほど味の違いを感じられ、コーヒーもいわゆる酸味や苦みといった言葉では表現し切れない深い味わいを堪能できる種類ばかりが揃いました。

Creative City Laboの本村拓人さん

Creative City Laboの本村拓人さん

白金台のレストランægの辻村直子シェフ

白金台のレストランægの辻村直子シェフ

フィンランドのジンKyrö Napue Finland のアンバサダーの野村空人さん

フィンランドのジンKyrö Napue Finland のアンバサダーの野村空人さん

そして、ゲストスピーカーとして世界中のクリエイティブな都市を訪れている本村拓人さん、Nordic Loungeのフードを作ってもらったデンマークの三つ星レストランGeraniumでも修行をしていた辻村さん、そしてKyrö Napue Finland Ginのアンバサダーを務めている野村空人さんといった豪華な3人をお迎えし、なぜ今、世界中から北欧が注目されているのかという大きなテーマで、クリエイティビティやそれを支えるマインドについて食を絡めて話をしていきました。

3人のお話はそれぞれ内容は違いますが、共通する部分は
それをやっている人たちがしっかりと楽しんでいるということだったのではないでしょうか。
じゃあ、どうやって楽しむ状況をつくるのか、そんな所にNordic Breakthroughは隠れていそうです。

現地に実際に足を運び、時には現地の人たちに混ざりながらビジネスを行なっている3人のお話はリアルな北欧の空気感やマインドを感じられる時間となりました。

今回、北欧のBreakthrough(大躍進)がテーマとなりましたが、北欧から学ぶことに加えて日本のユニークさという視点でも様々な発見があった2時間となりました。世界の反対側にある都市や食について知ることができるのは貴重な機会であり、このようなイベントに興味を持つ仲間が増えるのではないかと期待が膨らむばかりです。

(Text & Photo:Tamami Mizoguchi)